あなたがたは七日の間、主に火祭をささげなければならない。第七日には、また聖会を開き、どのような労働もしてはならない』」。
かつ、あなたがたは第一日に聖会を、また第七日に聖会を開かなければならない。これらの日には、なんの仕事もしてはならない。ただ、おのおのの食べものだけは作ることができる。
その初めの日に聖会を開かなければならない。どんな労働もしてはならない。
主はまたモーセに言われた、
六日のあいだ種入れぬパンを食べ、七日目にあなたの神、主のために聖会を開かなければならない。なんの仕事もしてはならない。
祝い日である七日の間は、七頭の雄牛と、七頭の雄羊の無傷のものを、七日の間毎日、燔祭として主に供えよ。また、雄やぎを罪祭として日々ささげよ。
七日のあいだ種入れぬパンを食べ、七日目には主に祭をしなければならない。
その初めの日には聖会を開かなければならない。なんの労役をもしてはならない。
そして第七日に、あなたがたは聖会を開かなければならない。なんの労役をもしてはならない。
あなたがたは七週の祭、すなわち新しい素祭を主にささげる初穂の日にも聖会を開かなければならない。なんの労役をもしてはならない。
